2018銀河カップ第ニ日目
今日は2018銀河カップ第ニ日、決勝トーナメント戦です。
大和は1回戦福山の城北を2-0、2回戦東広島の西条を2-0で勝利して準決勝戦に進出です。
準決勝戦の相手は口田フルセットにもつれましたが2-1の接戦を制して決勝戦に進出。
決勝戦の相手は銀河学院中、1セット目は相手のミスにも助けられて21得点でしたが、2セット目は高速サーブとハイセットのパワースパイクに押されて完敗です。
大和の選手はこの結果をどう受け止めるのでしょうか?
将棋界の藤井聡太さんのように負けるとゴキブリのように背中を床につけて手足をバタバタさせて悔しがるのでしょうか?それとも…。
その気持ちの有り様で今後の成長スピードが違うと思います。
昨日の投稿の『五つの感謝』とは
◎自分を産んでくれ育ててくれている両親(親)
◎自分をバレーを通じて人間性、社会性について教え導いてくれている指導者
◎共通の目標に向かって活動する大和の仲間
◎バレーや勉強しっかり取り組める自分の身体
◎バレーが出来る全ての環境(体育館、ライバル、関係する全ての指導者や応援者など)
さぁ〜大和の選手たちよ!感謝の気持ちを行動に現そう!。