今日は午後から進徳練成会と小学5年生の体験練習を行いました。
練成会は8セット行い高校生のパワーとスピードについていけず、一桁得点もありましたが3セットは20得点出来接戦することが出来ました。
体験練習は練成会の試合と試合の間のセット間を利用して大和在籍の小学生選手6名のうち本日参加の3人と一緒にレシーブ練習を行いました。
体験練習生のYちゃんは小学5年生のわりに重心移動でのレシーブが出来ており大和のちびっ子選手と元気よく練習が出来満足した様子でした。
またいつでも体験に来てください。
進徳女子高校バレー部指導スタッフおよび選手の皆さん練成会ありがとうございました。😊
今日は昨年の夏以来、久しぶりに兵庫県の播磨ヤングクラブの練習に参加させてもらい合同練習&練習マッチです。
参加者は中学生5人、小学生4人計9人です。
アンダーパスの構え、前重心での面作り、バックステップ(スプリットステップ)からのディグ、チャンスボールの返球、レセプションの練習をたっぷりと高平監督と播磨ヤングクラブの選手たちに手取り足取り丁寧に教えてもらいました。
後半練習マッチを行いましたが小学生を2人入れての試合で小学生はローテーションを理解出来ていないので右往左往です。
播磨さんの的確なレセプションやディグからのファーストテンポのトスからの攻撃についていけず二桁得点がままなりません。
今回は午後の半日でしたがお世話になりました。
小学生やヤングクラブバレーボールの経験が浅い選手にとっては声出しやレシーブのステップワークや両腕の面作り、挨拶、返事、キビキビした速い行動など全てが参考になったことと思います。
次回は1日行程で行かせていただきますのでよろしくお願いします。(^。^)
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今日は久しぶりに進徳女子高校で1日練成会です。
午前中初めは進徳女子高校バレー選手に手取り足取り、アップ、ストレッチ、オーバー、アンダーの基本練習やフットワーク、対人レシーブをして頂きました。
スパイクとサーブ練習をしてから練習マッチを行いました。
大和のメンバーはチーム練習を始めてまだ3回目ということでフォーメーションも試しの段階です。
午前、午後と通して12セット行い、平均15点位の得点でした。
3セットだけ20点越えがありましたが大事な場面でサーブやレシーブミスが出て取りきれません。
進徳女子高校バレー部の選手、指導者の皆さん今日は1日お付き合い頂きありがとうございました。(^。^)
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今日は矢野公民館で午前中3時間の練習です。
参加者は中学生2名、小学生6名計8名練習でディグとレセプションからスパイクの練習を主に行いました。
ネットの高さは2m24?、ボールは重たい5号球という全日本選手と同じ上級レベルのの環境ですが小学生5年生のりこ、くるみ、せら、小学6年生のゆら、みなみ、いくはもそつなくこなしています。
練習中盤に大和OGで江田島市立N中→広島市のH山女子高校→兵庫県神戸市の大学1回生のえみがご両親と妹ののんちゃんと一緒に大学進学の報告に来てくれました。
のんちゃんは江田島市の小学生チームT田JVCチームを卒団したばかりで広島市のH山女子中に進学予定です。のんちゃんは練習できる恰好でしたので大和の選手たちと一緒に練習参加です。
のんちゃんは中学校ではネットの高さ2m15?、4号球のルールプレーすることになりますが今日はヤングクラブのルールに挑戦してレセプションからのスパイクをビシバシと相手コートにたたきつけていました。
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今日の予選グループ戦、大和は11チームによる25点デユースありのリーグ戦を戦い10戦全勝して1位抜けで明日の決勝トーナメント戦へ進出しました。
気候も思ったほど寒波が厳しくなく、選手のコンディションも良好です。
今日は山口県U14女子クラブチャンピオンシップ大会が下関市で開催され大和も参加しました。
3チームによるリーグ戦は1勝1引き分けでしたが得失点差で上回り1位抜けで1位グループの決勝トーナメント戦へ進出です。
決勝戦1回戦、2回戦を勝ち進み、いよいよ長門Aチームとの決勝戦です。
1セット目は後半、相手チームの粘りにあい接戦を強いられましたが何とかしのぎ1セットを先取しました。
2セット目は序盤から気を引き締めて闘い終始リードを保ち取りセットカウント2-0で勝利して優勝🏆を飾りました。
3年生5人、2年生2人、1年生1人の参加でしたが各試合、各選手にとって課題が浮き彫りにされ、有意義な大会でした。
今週末は愛媛県今治市で開催される今治市長杯・しまなみカップに参加します。各選手には今日出来なかったことにチャレンジ精神で取り組んで欲しいと思います。(^-^)
今日は大和のホームコートの矢野小学校体育館に呉市の昭和南ジュニアチームの小学校6年生8人が来て大和の選手と合同練習です。
お互いに自己紹介し合った後、ストレッチ、体幹トレーニング、ボールを使ったレシーブ、セッターからのトス、スパイクの連携プレーをみっちり2時間練習しその後6人対6人のラリー練習、仕上げは試合形式を行いました。
最後のセットは大和の長身選手を後衛に、低身長の選手を前衛に起用しましたが昭和南ジュニアチームの高速サーブで崩されたり、粘り強いレシーブ、丁寧なトスからスパイクポイントに結びつけられ敗戦してセットカウント1-1の引き分けとなりました。
昭和南ジュニアチームの6年生は4ヶ月後には中学校に進みバレーボールを続けると思います。
是非とも大和スポーツ少年団の仲間たちと一緒にクラブチームの全国大会で活躍しましょう。(^-^)
また、機会があれば一緒に練習しましょう。お待ちしています。
大和OGの2年生サウスポーセッターの所属する広島桜ヶ丘高校が市立沼田高校の挑戦をセットカウント3-1で退けて夏のインターハイ広島県制覇に引き続き連続優勝して全国大会の切符を手にしました。
広島桜ヶ丘高校バレー部の皆様おめでとうございます。全国大会でのご健闘をお祈りします。
また、接戦で敗れた市立沼田高校バレー部の皆様は来期の夏のインターハイ広島県予選突破目指して頑張ってください。(^。^)
昨日は今日ベイサイドビーチ坂で開催される大会に参加するため午前中ビーチで練習しました。
参加者は3年生のしん、こう、2年生ののあとわかの4人です。
通常ビーチバレーは2人1組ですが今大会は4人制で試合をします。
今回は春高バレーの広島県大会と重なっていてその応援及び観戦のため1チームのみの参加です。
早速、コート整備してストレッチの後ボールを使って練習です。
隣ではビーチサッカーの大会が開かれて熱戦が繰り広げられています。
砂の上ではインドアのようには思うように動けず各選手苦戦していましたが自然環境の中で童心に返りプレーを楽しみました。
ビーチバレーの指導は広島県ビーチバレー連盟の林義雄さんにしていただきました。
林さんの息子さんの夢人君と聖瑠君は共にビーチバレー選手です。また夢人君は大和スポーツ少年団男子部時代にはビーチバレー全国大会で2年連続優勝経験者でもあります。
林さんありがとうございました。
さて瀬戸内カップビーチ大会ですが予選リーグは2勝し決勝トーナメントに進出しいよいよ地元のグランビーズとの決勝戦です。
今日のビーチバレー教室の講師の元全日本女子の佐伯美香選手がグランビーズに特別参加しての対戦となり接戦を演じましたが佐伯選手に要所要所でコントロールショットを決められ敗戦しましたが準優勝を見事果たしました。
大会主催の坂町、港湾関係の皆様、また大会運営の広島県ビーチバレー協会の皆様お世話になりました。
]]>今日は会場を兵庫県小野市の匠台公園体育館に移してはりまヤングチャレンジカップ第二日目の順位決定リーグ戦と決勝トーナメント戦です。
大和は順位決定リーグ戦は京都気づきエンジェルス新チーム、大阪の枚方ヤングと対戦して2勝し1位グループのプレミアトーナメント戦へ進出しました。
第一回戦ははりまヤング新チーム、セットカウント2-0で勝利していよいよ決勝戦です。
決勝戦の相手は京都気づきエンジェルス3年生チームです。
1セット目は相手チームのミスに助けられて先取、2セット目は後半まで接戦を演じましたが25-22で取りセットカウント2-0で勝利して?優勝を飾ることが出来ました。
2年生の「のあ」はスパイクとサーブで「わか」はリベロで出場してディグとレセプションで活躍し勝利に貢献しました。
試合終了後は成績発表と賞状や賞品の授与、そして全国大会で相互応援を交わしたはりまヤング、京都気づきエンジェルスの選手たちと記念撮影です。
大和は3年生5人、2年生2人の計7人で参加です。
今日は予選リーグ戦を3次まで行い、大和は全て1位抜けして明日の順位決定リーグ戦に臨みます。
1位抜けしたチームは大和、京都気づきエンジェルス、はりまヤング3年生、はりまヤング新チームの4チームです。
チーム編成は大和の選手7人を4チームに振り分けそこに播磨ヤングクラブの選手を割り当ててトーナメント戦を行いました。
第一試合は大和ユニフォームK対はりまユニフォームWは2-0ではりまユニフォームWが勝利。
第二試合は大和ユニフォームG対はりまユニフォームPはフルセットの接戦を制し大和ユニフォームGが勝利。
決勝戦は時間の制約がありセットカウント1-1の引き分けになり両チームの優勝🏅という結果になりました。
全試合ラリーの応酬になり大いに盛り上がりました。
午後からは会場を近くの体育館に移し合同練習と練習マッチを行いました。
明日から二日間に渡り第三回はりまチャレンジカップです。
成績は残念な結果になりましたが2日間を通してある女性審判の方から「好感の持てるチームでラインズマンなどな補助役員な行動も素晴らしい」とお褒めの言葉を頂きました。
大和にとっては素晴らしいことです。
今回、選手たちは嬉し涙ではなく悔し涙を流したと思いますが胸を張ってこれからも前を向いて歩いて欲しいと思います。(^。^)